【那覇】「チョウの楽園は人の楽園」をテーマに活動を続ける首里城下にチョウを翔ばそう会はこのほど、那覇市の漫湖公園内でちょうちょ祭りin那覇を開いた。親子連れなど約80人が参加し、チョウとふれあいながら生態を学んだ。祭りでは参加者がチョウの模型づくりや検定試験などに挑戦。また同公園のちょうちょガーデン内でオオゴマダラを手に留まらせイチャリバ“チョウ”デーを体感した。

チョウが好む食草を植える参加者=那覇市・漫湖公園

 またチョウが好むホウライカガミやセイタカスズムシなど計900本を公園内に植栽した。上門誠さん(50)と親子で参加した息子の幹武(もとむ)くん(8)は虫と遊ぶのが大好き。「土を掘って植えるのが楽しい」と喜んだ。