タイムス海外ホームステイ先の米国シアトルでホストファミリーとして沖縄の留学生を受け入れているイレーン・イコマさん(65)とパティ・ヤマダさん(63)らが来沖し17日、那覇市の沖縄タイムス社で交流会が開かれた。集まった2014~17年のホームステイ参加者と再会を喜び、写真を撮ったり、LINEを交換したり、会話を弾ませたりした。

ホストファミリーのイレーンさん(2列右から4人目)、パティさん(同3人目)との再会を喜び、記念撮影する中高生ら=17日、沖縄タイムス社

 学生の顔を見て、一人一人の名前を呼んだイレーンさんは「少年少女だったのに大人になっている。英語も上達している」と感激。パティさんは「会えてうれしい。最善を尽くし、進みたい将来の道を歩んでほしい」とエールを送った。

 那覇国際高校3年の川満彩滝(さりゅう)さん(18)は琉大付属中3年の時、イレーンさん宅に滞在。今でも会員制交流サイトでつながっているといい、「海外の大学に進みたいと相談したら『応援するよ』と励ましてくれた」と笑顔で話した。

 今夏の同事業は4月から一般応募を開始する。