沖縄県本部町内の4小学校の5年生16人が1月29日から2月2日の4泊5日、同町の友好都市・北海道南富良野町を訪れ、ホームステイやスキーなどを通して地元の子どもたちと交流した。

カーリング体験をする子供たち=1月30日、北海道南富良野町の「空知川スポーツリンクス」

 南富良野町に着いた児童は、目の前に広がる銀世界に大はしゃぎ。沖縄では味わえない犬ぞりやワカサギ釣りを楽しんだ。

 カーリング体験では南富良野町出身でバンクーバー冬季オリンピック代表の目黒萌絵さんがゲスト講師でルールや投球フォーム、ブラシで氷面を掃くスウィーピングなどを指導。チーム対抗でミニゲームを行い、盛り上がった。

 本部小学校の小濱希愛さんは「円の中にストーンが入ったときがうれしかった」と満足そうだった。

 同町との交流は今年で27回目。毎年夏には南富良野町の子どもたちが本部町を訪れ、ホームステイや海洋レジャーを体験している。(友寄隆央通信員)