中国から台湾に移った国民党政権が多数の住民らを虐殺した1947年の「2・28事件」で、漁師だった父を失った青山惠昭さんが、台湾政府に損害賠償を求めた訴訟の判決で、台北高等行政法院(裁判所)は政府側に600万台湾元(約2千万円)の支払いを命じた。