第3回沖縄県パレードコンテスト(主催・県高校文化連盟)が22日、那覇市の国際通りであり、県内の中学、高校から7チーム、計285人がマーチングやエイサー、旗頭などで約1・2キロの通りを練り歩いた。小禄高校が、来年7月に広島県で開かれる全国高文祭への出場を決めた。

華やかな演舞でパレードする西原高校と南風原高校の合同チーム=22日午後、那覇市・国際通り

華やかな演舞でパレードする小禄高校=22日午後、那覇市・国際通り

華やかな演舞でパレードする西原高校と南風原高校の合同チーム=22日午後、那覇市・国際通り 華やかな演舞でパレードする小禄高校=22日午後、那覇市・国際通り

 同コンテストは、9月から県内各地で開催されていた第39回県高校総合文化祭最終日のパレード部門も兼ねたもの。小禄高校は、洋楽や県出身バンド「モンゴル800」の曲などを盛り込み、ポップな曲調で観客を大いに沸かせた。沿道から歓声も上がり、多くの人が足を止めてパフォーマンスに見入っていた。

 チューバを吹きつつ、観客に笑顔で応えた小禄高校2年の晄(ひかり)美鈴さん(17)は「途中できつくなっても、沿道の声援が力になった。このような場で演奏できてうれしい」と充実した表情だった。