【東京】全国商工会連合会が20日から3日間の日程で都内の池袋サンシャインシティで開いた「第6回ニッポン全国物産展2015」のコンテストで、本部町のアセローラフレッシュ(並里哲子代表)が出品した「アセローラフローズン」がグランプリを獲得した。沖縄からのグランプリ選出は初めて。並里代表は「東京での披露は初めてで、多くの方に評価頂き大変光栄です」と喜んだ。

ご当地おやつランキングでグランプリに輝いたアセローラフローズン(主催事務局提供)

 コンテストは同物産展の目玉企画「ニッポン全国ご当地おやつランキング」。全都道府県から厳選出品された47品のおやつのうち、来場者の投票によって順位を決めた。

 アセローラ-は、生搾りの果汁をふんだんに使い、冷やしてフローズンにした。甘酸っぱさや新しい食感が受けた。「日本一を狙っていた」という並里さんは家族で出場。「町民、県民からも応援を受け、勝ち取った日本一。感謝の気持ちでいっぱい」と語った。

 2位にはMINORU GROUP(高知代表)の洋風大福「安田の白い夢」、3位はきりたんぽ発祥の地「鹿角」岩船屋(秋田代表)の「味噌(みそ)付けたんぽ」が選ばれた。