沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ沖で19日、アオウミガメの死骸が浮いているのが見つかった。辺野古新基地建設に抗議する市民が見つけて船の上に引き上げたが、連絡を受けて駆け付けた沖縄美ら島財団の職員が死んでいることを確認した。

抗議船上に引き上げられたアオウミガメの死骸=19日、名護市辺野古沖

 甲羅の長さが約50センチで、職員によると4~5歳の大きさ。死後数日以上たっているとみられ、財団が解剖して死因を調べる。