名護市辺野古の新基地建設に反対する市民らは24日午前、米軍キャンプ・シュワブの工事車両用ゲート前に座り込み抗議行動を展開した。機動隊員が約80人を排除した。

座り込む市民を排除する機動隊員=24日午前6時58分、名護市辺野古

 機動隊員は午前7時前から、座り込む市民らの排除を開始。市民の腕や足を抱えてゲート前から運び出した。市民と機動隊員がもみ合う姿も見られ、「暴力はやめろ」「強硬的だ」と叫ぶ市民もいた。

 海上では市民らが乗る4隻の船と7艇のカヌーが抗議。作業の様子は確認されていない。