国産紅茶日本一を決める「国産紅茶グランプリ2015」で準グランプリと金賞に輝いた金川製茶(名護市)の比嘉猛代表=写真左=らが20日、県庁に島田勉農林水産部長を訪ね、受賞を報告した。比嘉代表は「自信につながる受賞だった。来年はグランプリを取る」と意気込んだ。

 同グランプリはことし10月に愛知県で開かれ、1都11県から計70点が出品された。金川製茶は名護で栽培・加工している国産品種「べにふうき」の4品を出品。微発酵の茶葉で2位に当たる準グランプリを獲得し、発酵が強めの茶葉が金賞に入賞した。報告を受けた島田部長は「県産紅茶が魅力ある品目になるよう、県としてもバックアップしていきたい」と述べた。