沖縄県議会(喜納昌春議長)11月定例会が25日、開会した。翁長雄志知事は冒頭発言で、国土交通相が名護市辺野古の埋め立て承認取り消しは違法だとして提訴したことに、「今後の訴訟の場で、われわれの考えが正当であることを主張し、公約実現にむけて不退転の決意で取り組んでいく」と強調した。

定例会で追加議案を説明する翁長雄志知事=25日午前11時ごろ、那覇市の県議会

 翁長知事は豊見城市城址公園跡地に建設を予定する沖縄工芸産業振興拠点施設(仮称)の用地購入費5億186万円を含む、補正予算案19億6137万円など計26議案を提出した。