県環境整備課は20日、1月にあった糸満市大里のリサイクル工場の火災事故で環境汚染が生じていないか大気環境を調べた結果を公表した。周辺3地点のうち、事故現場の風下にある南南西の空き地で鎮火前の1月3日に環境基準値の約60倍に当たるベンゼンを検出したが、鎮火後の同17日に基準値以下へ戻った。