国内最大級の国際食品商談会「第2回沖縄大交易会」(主催・同実行委員会)が26日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで始まった。出展企業200社とバイヤー164社の計364社が参加。27日までの2日間、個別商談会や関連イベントを通して新たな商品取引の成約機会を設け、那覇空港の国際物流ハブの利用拡大など商流・物流の拡大を狙う。

沖縄大交易会のオープニングセレモニーでテープカットをする関係者=26日午前、宜野湾コンベンションセンター展示棟

 オープニングセレモニーで、小禄邦男実行委員長は「アジアの活力を日本全体に取り込む一大イベントになるように全力でサポートしていく」とあいさつ。翁長雄志知事は「大交易会を通じて、県産品の魅力に触れ、沖縄の地理的優位性を生かした国際物流ハブの可能性を見いだしてほしい」と語った。