沖縄県南風原町の県立南部医療センター・こども医療センターに21日、雪のプレゼントが届き、闘病中の子どもらが雪遊びを楽しんだ。

大はしゃぎで雪遊びを楽しむ子どもたち=21日、南風原町の県立南部医療センター・こども医療センター

 青森県八戸市から海上自衛隊第5航空群が運んだ約160キロの雪に、子どもたちは大はしゃぎ。「冷たーい」「ふわふわ」と感触を確かめながら、丸めたり、スコップですくったり、雪だるまを作ったりと北国からのプレゼントを満喫した。

 浦添市の山川陸君(10)と南城市の金城玲空(れいあ)ちゃん(6)は、2人でウサギの雪だるま作りに挑戦。山川君は「本物の雪は初めて。意外と硬い」とにっこり。玲空ちゃんは「上手にできた。楽しかった」とはにかんだ。