「新しい俳句の世界を切り開く魅力にあふれていた」「豪放磊落(らいらく)で懐の深い人」。金子兜太さんの訃報に、県内からも惜しむ声が相次いだ。 1967年の第1句集で金子さんに序文を寄せてもらった野ざらし延男さん(77)。「常に戦争反対の意思を持ち、平和を愛した。