「金メダルは名誉ですが、どういう人生を生きていくかが大事」−。平昌五輪スピードスケート500メートルを制した小平奈緒選手の人間味あふれる振る舞いや言葉が多くの人の胸を打つ▼遅咲きの31歳で頂点に立った。「与えられるものは有限、求めるものは無限」。ソチ五輪でメダルを逃し2年間本場オランダへ留学。