「ニャンニャンニャン」の語呂合わせで「猫の日」の22日、沖縄県立図書館は那覇市の津覇綾子さん(47)が飼う津覇にゃんにゃん丸を「一日館長」に任命した。にゃんにゃん丸は猫や本が好きな人たちと、図書館を見学した。

地下書庫に並ぶ本を見つめる「一日館長」のにゃんにゃん丸さん=22日、那覇市寄宮、県立図書館

カウンターに座り込み、本の貸し出し業務を見守る「一日館長」のにゃんにゃん丸さん=22日、那覇市寄宮、県立図書館

図書館職員に抱かれ、最も大きい本の説明を受ける「一日館長」のにゃんにゃん丸さん=22日、那覇市寄宮、県立図書館

地下書庫に並ぶ本を見つめる「一日館長」のにゃんにゃん丸さん=22日、那覇市寄宮、県立図書館 カウンターに座り込み、本の貸し出し業務を見守る「一日館長」のにゃんにゃん丸さん=22日、那覇市寄宮、県立図書館 図書館職員に抱かれ、最も大きい本の説明を受ける「一日館長」のにゃんにゃん丸さん=22日、那覇市寄宮、県立図書館

 にゃんにゃん丸は昨年8月、那覇市内アパートの駐車場で拾われ、去勢手術を受けた保護猫。那覇市松尾で商店を営む飼い主の津覇さんに抱かれ、図書館の館外協力室や地下書庫などを見学。同館職員が「離島の子に読書してもらおうと、『空飛ぶ図書館』などの活動をしている」などと業務を説明すると、にゃんにゃん丸館長は「にゃあ~」と満足げに返事をした。

 参加した大学生の津波古桃さん(21)=那覇市=は「おとなしくて驚いた。特に目の青色がとってもきれい」とほれぼれ。館内では野良猫を保護して避妊手術を施す活動などが紹介され「初めて知り、勉強になった」と笑顔で話した。