【東京】沖縄と台湾の行政がともに手を取り新しい地域の魅力を創造し発信する「台湾・沖縄 楽園テーブル」(主催・bluespot、共催・県台北事務所、台湾創意設計中心)が22日、東京都の渋谷ロフトで始まった。28日まで。

台湾と沖縄の特産を掛け合わせ新たな魅力を発信するイベント

 市場拡大や新たな魅力発信の切り口を探るべく「コラボ」で打ち出した。テーマは「男子亜熱帯部」。沖縄や台湾に拠点を置く職人気質な男性たちが、互いの特産を掛け合わせた新商品が並ぶ。

 県産黒糖を使ったチョコレートを販売する「タイムレスチョコレート」は台湾カカオを材料に、「レキオ」は台湾の作家がデザインした服を琉球藍で染めた。台湾と沖縄の歴史に関する書籍やDVDなども展示・販売する。

 bluespotの加藤圭介代表は「新しい魅力を再発見し、普段は意識しない歴史などにも触れてほしい」と呼び掛けた。