世界を転戦する空手の国際大会「空手1プレミアリーグ2015沖縄大会」が28日、県立武道館で開幕し、男子個人形は世界選手権覇者の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が決勝で新馬場一世(西濃運輸)を4-1で下し、昨年の沖縄大会に続き4度目のプレミア制覇を果たした。喜友名は準決勝までの4試合を5-0で勝ち上がった。

空手プレミアリーグ沖縄大会で4度目の優勝を果たした喜友名諒=28日、那覇市・県立武道館(伊藤桃子撮影)

■胸にプライド

 喜友名諒の話 形は自分との戦い。世界チャンピオンだというプライドを持って臨んだ。試合の雰囲気を楽しみながら、持ち味である力強さを表現した。