日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、丸川潔社長)は22日、那覇空港に桃の切り花を贈った。JTAが那覇-岡山路線を1988年から運航していることに感謝し、岡山県の西大寺観光協会が提供した。

桃の花を手渡した西大寺観光協会の岡﨑俊男顧問(左端)と大森後藤治会長(左から2人目)=22日、那覇空港の国内線ターミナル

 桃の花は那覇空港の出発ロビーに飾られる。本島内の市役所や旅行会社、離島の福祉施設や学校などにも贈られる予定で、合計約820本。贈呈は今年で23年目。

 同空港で22日にあった贈呈式では、西大寺観光協会の大森後藤治(ごとうじ)会長が「直行便のおかげで岡山の県花を直接持ってくることができる」とあいさつ。

 JTAの東川平靖常務は「沖縄には岡山からの修学旅行生も多く来ていただいている。これからも両県のつながりを深くしたい」と述べた。