2018年(平成30年) 6月25日

 24日に始まったプロ野球のオープン戦。県内では4試合が行われ、沖縄市のコザしんきんスタジアムの広島-楽天戦、沖縄セルラースタジアム那覇の巨人-DeNA戦には多くのファンが詰め掛け、球春を満喫した。

広島-楽天戦の七回裏、広島のメヒア選手がオープン戦1号の本塁打を放ち、大喜びのカープファン=24日、コザしんきんスタジアム(下地広也撮影)

 広島のキャンプ地・コザしんきんスタジアムは8千人以上の観衆がスタンドを埋めた。七回裏、広島のメヒア選手が本塁打を放つと、ファンの盛り上がりは最高潮に。黒木伸吾さん(39)=那覇市=は「さすがメヒア。今年も調子が良い。この勢いでシーズンも活躍してほしい」と期待した。

 八回表には楽天打線が爆発し逆転。バックスタンドからは楽天の応援歌が響き渡り、ファンの持つ大きな応援旗がはためいた。息子と観戦した南城市の玉城浩美さん(39)は「間近でプロを見て興奮した。広島ファンなので結果は残念だが楽しめた」と話した。

 沖縄セルラースタジアム那覇で行われた巨人-DeNA戦では、先発マスクをかぶった県出身でDeNAの嶺井博希選手が攻守に大活躍。嶺井選手のユニホームを着て声援を飛ばしていた豊見城市の大学生、寄川朋華さん(22)は「若いピッチャーをうまくリードしていて頼もしかった。ヒットも2本打ってくれて最高です」と興奮の表情。

 巨人の坂本勇人選手を応援していたうるま市の保田剛君(11)は初めてプロ野球を生観戦。「球速や打球の強さなどテレビで見るより迫力があった」と満足げ。試合は1ー3で巨人が負け「もう少し強くなってほしい」とエールを送った。

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