ボンド杯争奪第21回全日本こども囲碁チャンピオン戦に派遣する県代表を決める、第19回沖縄こども囲碁大会(主催・県囲碁連盟、沖縄タイムス社)が24日、浦添市社会福祉センターであった。中学生の部で球陽中学校2年生の友利颯(はやて)さん(14)=沖縄市=、小学生の部で港川小学校2年生の川畑拓也君(8)=浦添市=が優勝し、京都で3月29、30の両日開かれる全国大会の代表に決まった。

全国大会の代表に選ばれた友利颯さん(左)、川畑拓也君=24日、浦添市社会福祉センター

 友利さんは「手ごわい相手が多く厳しい対局が続いたが、優勝できてほっとした」と笑顔。「全国大会では3勝が目標」と意気込んだ。

 高校生の兄が囲碁の「家庭教師」だという川畑君は「お兄ちゃんに優勝報告できることがうれしい。全国大会も頑張りたい」と喜んだ。

 大会には小学生の部に4人、中学生の部に8人の有段者が出場した。