名護市辺野古のキャンプ・シュワブ海上では30日午前、コンクリートブロックを積んだ作業船やスパット台船3隻に作業員の姿はなく、作業は確認されていない。新基地建設に反対する市民たちは、抗議船やカヌーで抗議を続け、「海を守れ」と声を上げた。

ゲート前に座り込む市民を排除する機動隊=30日午前7時すぎ、名護市辺野古、米軍キャンプ・シュワブ・ゲート前

 また、同ゲート前では午前7時ごろ、市民約200人が座り込み行動に参加。「暴力を止めろ」「機動隊は帰れ」などと怒号が飛び交う中、機動隊が市民を排除し、約20台余りの関係車両が基地内に入った。