日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)はこのほど、来年2月10日に導入する新機材、ボーイング737-800型機を那覇-福岡と那覇-宮古の2路線に使用すると発表した。機内インテリアで「沖縄らしさ」を演出するため、一部の座席のヘッドレストカバーに琉球銀行と協力して紅型デザインをあしらう。

クラスJの座席に導入される紅型をあしらったヘッドカバー(JTA提供)

 両路線とも、観光客やビジネス客の利用率が高い。

 新型のボーイング737-800型機は従来の400型機よりも座席数が20席多い165席。20席あるクラスJのヘッドレストカバーは、琉球銀行が実施する「りゅうぎん紅型デザインコンテスト」の入賞作品からデザインを採用した。そのほか、機内は本革シートやLED照明、機内インターネットサービス(有料)などを取り入れている。