JTBグループが主催する「第127回杜の賑い・沖縄」が来年1月23、24の両日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開かれる。県内外から1万人超の来場者を見込んでおり、観光閑散期の目玉イベントとなる。1日、沖縄県庁でJTB沖縄の宮島潤一社長らが会見し、県内客の参加を呼び掛けた。

「杜の賑い」をPRするJTB沖縄の宮島潤一社長(右から2人目)ら=1日、県庁

 「杜の賑い」は今回で33年連続の開催。ことしは琉球舞踊とバレエを融合させた新しい創作舞踊が見どころという。演出を手掛ける鷹の羽辰昭氏は「感情を全身で表現するバレエと感情を内に秘めて表現する琉球舞踊は全く異なるジャンル。対極にあるこの二つのジャンルが融合した作品を楽しみにしてほしい」と語った。

 チケットは県内向けに1日から、県内のコンビニエンスストア、WEB、JTB沖縄の店頭で販売している。問い合わせはJTB沖縄、電話098(864)1321。