デパートリウボウは2日、6階催事場に「お歳暮ギフトセンター」を設置した。九州の百貨店がえりすぐった商品を組み合わせる「味八県小箱」など適量・多種のギフト、定番の菓子や県産品などを強化。顧客からの受注をスムーズにするため、液晶パネルで待ち人数を知らせるシステムを初導入。受け付けカウンターやスタッフも増やし、利便性を高める。

お歳暮の受注をスムーズにするため、モニターでの呼び出し、待ち人数を表記する=2日、デパートリウボウ6階・お歳暮ギフトセンター

 「味八県小箱」(税込み5400円)は常温・冷凍の各10種から、自由に4種を組み合わせる。アンテノールやボンサンクなどの「特選菓子ギフト」、沖縄そば、クルマエビ、紅豚などの県産品も充実させ、約800種の商品を取り扱う。

 単価は前年並みの3千円、売上高目標は7%増の3億7千万円に設定した。

 受け付けカウンターでは顧客に呼び出し番号を発券し、「配送のみ」「持ち帰りのみ」「配送と持ち帰り」などに分け、待ち人数を表示。カウンターも前年の17カ所から30カ所に増やした。

 14日までにギフトを購入すると、1万円ごとに買い物券500円をプレゼントするキャンペーンも展開する。ギフトセンターは31日まで。