翁長雄志知事の埋め立て承認取り消し以降、国と県は現状では三つの場で争うことになる。国地方係争処理委員会(係争委)の審査と、福岡高裁那覇支部での代執行訴訟、県が提起を予定する抗告訴訟だ。 係争委は承認取り消しの効力を停止した石井啓一国土交通相の決定を違法として、県が審査を申し出ている。