【北部】名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らは3日も、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で建設工事への抗議を続けた。午前7時には市民ら約150人が工事車両の進入阻止を目指して工事車両用ゲート前に座り込んだ。県警や警視庁の機動隊が約30分かけて市民らを排除。工事車両約30台が基地内に入った。

工事車両の進入を阻止しようとゲート前で抗議する市民ら(左)と、退くように求める機動隊ら=3日午前6時50分ごろ、名護市辺野古・米軍キャンプ・シュワブのゲート前

 排除後も撤退しない機動隊に対し、市民らが「帰れ」と詰め寄り、機動隊を基地内まで押し返す場面もあった。

 一方、埋め立て予定地の大浦湾では、海上作業は確認されていない。