南城市玉城の高級リゾートホテル「百名伽藍(がらん)」はこのほど、優れたサービス品質や経営方針を有するホテルに贈られるワールドラグジュアリーホテルアワード2015を受賞した。昨年に続き今回も海辺の高級ホテル部門・アジア大陸賞に輝いた。

ワールドラグジュアリーホテルアワード2015のトロフィーや賞状を持つ「百名伽藍」の渕辺美紀総支配人(中央)ら=沖縄タイムス社

夜の海を臨む百名伽藍の風景(百名伽藍提供)

ワールドラグジュアリーホテルアワード2015のトロフィーや賞状を持つ「百名伽藍」の渕辺美紀総支配人(中央)ら=沖縄タイムス社 夜の海を臨む百名伽藍の風景(百名伽藍提供)

 「旅行業界のアカデミー賞」ともいわれ、世界で最も権威があるとされる同アワードは今回、709施設(日本は4施設)が受賞した。渕辺美紀総支配人、池田加代子副支配人が3日、沖縄タイムス社を訪れ、報告した。

 渕辺氏によると、同アワードのほか、本年度新設の「ホテルオブザイヤー2015」(事務局・アイルランド)でも、「トップ100ホテル」「ベストスモールビーチホテル」を受賞。

 また、航空会社や旅行会社も含む旅行業界の施設を対象にした「ラグジュアリートラベルガイドアワード2015」でも「ラグジュアリーシービューリゾートオブザイヤー」に輝いた。

 国際的な賞が相次いだことに、渕辺氏は「非常にありがたい。今後も沖縄の魅力を発信しながら、ぜひ来年も賞をいただけるように頑張っていきたい」と意気込みを語った。