3日午前7時ごろ、名護署から、名護海上保安署に「浅瀬に台船が漂着したとみられる」と通報があった。同保安署によると台船は「協栄31号」(1482トン)で、2日から本部町塩川港沖に無人でアンカーを下ろして停泊していたが、何らかの理由で流出。名護湾を南東に横切り、約9キロ離れた名護市の幸喜公園北側海岸に漂着したとみられる。同保安署によると、けが人はなく、船体の損傷や油の流出なども確認されていない。

本部町塩川港沖から名護市の幸喜公園北側海岸に漂着した「協栄31号」(提供・名護海上保安署)