興南・沖尚で計45年間、延べ40人の高校王者を育て、ボクシング王国・沖縄を築いた金城眞吉さんが2017年11月16日、73歳でこの世を去った。末期がんに侵されながらも3度の危篤から立ち上がり、最期まで病魔と闘い続けた姿はボクサーそのものだった。