太陽と海とジョガーの祭典「第31回NAHAマラソン」が6日午前9時、那覇市の国道58号明治橋交差点前をスタート、奥武山陸上競技場をゴールに開かれる。本番目前の4日、那覇市の奥武山運動公園では関係者が会場設営を進めた。

 大会には県外、海外からの参加者を含む3万240人がエントリー。南部5市町村の42・195キロを走り抜ける。

 主催は、NAHAマラソン協会(那覇市、南部広域市町村圏事務組合、沖縄タイムス社、琉球放送、那覇市観光協会、那覇市教育委員会、沖縄陸上競技協会)。

 今大会から、安全面に配慮して医師や救急救命士ら19人が「メディカルランナー」としてジョガーと共に走る。

 メンバーの一人、東部消防本部の救急救命士、仲村等さん(48)は「自分のペースを守ることが体調を崩さないこつ。具合が悪ければ、メディカルランナーや沿道のスタッフに声を掛けてほしい」と話した。