バレーボールの全日本高校選手権(来年1月5~10日・東京体育館)の組み合わせ抽選会が6日に東京都内で行われた。県代表の男女西原はいずれも1月5日の1回戦で、男子は一関修紅(岩手)、女子は古川学園(宮城)と対戦する。

全日本バレーボール高校選手権

 女子のシード勢では全国高校総体と国体優勝の九州文化学園(長崎)が初戦の2回戦で、盛岡誠桜(岩手)と岡崎学園(愛知)の勝者と対戦する。日本代表の宮部を擁する前回優勝の金蘭会(大阪)や文京学院大女(東京)も2回戦から登場する。

 男子でインターハイ優勝の大塚(大阪)もシードされ、鎮西(熊本)と荏田(神奈川)の勝者と初戦の2回戦で顔を合わせる。前回王者の東福岡や大村工(長崎)も2回戦から出場する。

■しつこく拾う

 西原男子の城間修監督 一関修紅とは5月の大阪合宿で対戦している。うちと同じようなコンビバレーのチームで、戦えない相手ではない。全国では上から打たれるので残り1カ月、ブロックとレシーブを強化し、しつこく拾っていきたい。8強以上を狙う。

■速さで揺さぶる

 西原女子の川田学監督 名門・古川学園との対戦は楽しみ。180センチ台の選手を擁する高さの古川を、西原のコンビバレーの速さで揺さぶりたい。逆にレシーブが崩れて攻撃が単調になると厳しい。夏に全国16強入りし、選手たちは自信をつけた。初戦が鍵になる。