サッカー元日本代表の高原直泰は7日、那覇市の沖縄総合事務局で記者会見を開き、サッカーチーム「沖縄SV(エス・ファウ)」を沖縄県内で立ち上げると発表した。自身が代表を務め、県内のジュニア・ユース選手の育成を図りながら、トップチームは地域密着型として県3部リーグからスタート。最短で7年後のJリーグ参入を目指す。

沖縄で新たに設立された「沖縄SV」の監督兼選手の高原直泰(左から3人目)と関係者ら=7日、那覇第2地方合同庁舎

 高原は「地域と一緒にクラブを作って、世界に羽ばたく選手を育てたい」と意気込みを語った。初年度は高原が監督兼選手を担う。

 現在所属は高原のみで、セレクションを関東と沖縄で実施する。22日午前9時から埼玉スタジアム2002第2グラウンド(参加費5千円)、県内では来年1月16日午前9時から金武町陸上競技場(同3千円)でそれぞれ行う。