識名トンネルの建設工事を巡り、県民11人が前知事や元県幹部2人に対し、国に返還した補助金の利息分を支払わせるよう翁長雄志知事に求めた住民訴訟の控訴審判決が1日、福岡高裁那覇支部であった。多見谷寿郎裁判長は「工事の契約に関わった元幹部に重大な過失があった」と認定。