那覇市久米の東京第一ホテル那覇シティリゾートを運営するティーオーエイチ(富田行雄社長)は1日、ホテルの所有権をいちごホールディングス(宮城県)に売却した。来年2月1日から、全国で「スマイルホテル」を運営するホスピタリティオペレーションズが運営を担い、「スマイルホテル那覇シティリゾート」として営業する。

いちごホールディングスへ売却された「東京第一ホテル那覇シティリゾート」=那覇市久米(ティーオーエイチ提供)

 従業員はティーオーエイチからホスピタリティオペレーションズに転籍し、雇用は継続される。

 同ホテルは、阪急阪神ホテルズとフランチャイズ契約を結び「東京第一ホテル那覇シティリゾート」のブランドで営業してきた。1階部分のレストラン「Kafuka」ではランチやディナーを提供しているが、来年1月31日でディナーの営業を終える。

 同ホテルは1988年に「沖縄ワシントンホテル」として開業、2012年から現在の名称で運営している。