琉球リハビリテーション学院(儀間智理事長)に短期留学している中国人留学生66人が春節(旧正月)の大みそかに当たる2月15日、沖縄県の金武町立中央公民館で春節パーティーを開き、沖縄の学生や職員と交流を深めた。

春節の大みそかに春節パーティーを開いて交流を深める学生たち=金武町立中央公民館

 留学生らが作った水ギョーザや揚げ物など正月を祝う中国料理がテーブルに並べられ、学生たちはおいしそうに頬張っていた。

 留学生は同学院で、テーピングの技術やホエールウオッチング、三味線などを学んだ。

 初めて沖縄に来たソウ・ケンユウさん(21)は「日本人と友達になれてうれしい。先生も優しく丁寧に教えてくれた」。イシ・カさん(21)は「初めて海で泳いで、楽しい思い出がつくれた。今度は家族と一緒に沖縄に来たい」と留学生活を楽しんでいた。

 儀間理事長は「日本と中国の懸け橋として将来活躍する人材になるように頑張ってほしい」と激励した。