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【沖縄伝統空手】技と歴史、伝統学ぶ 剛泊会が幹部研修会

2018年3月3日 13:08

 沖縄剛柔流・泊手空手道協会(剛泊会・渡嘉敷唯賢会長)は2月24、25の両日、本部町のマリンピアザオキナワで第30回幹部研修会を開いた=写真(同協会提供)。県内外から45人が参加。沖縄伝統空手の技と知識を深めた。

幹部研修会の早朝稽古で汗を流した後、記念撮影する同協会の幹部ら=2月25日、本部町(同協会提供)

 初日は小林流開祖の知花朝信(1885~1969年)、その師である糸洲安恒(1831~1915年)、那覇手の東恩納寛量(1853~1915年)のエピソードを渡嘉敷会長が講話。知花のやる気を試され、三度目で入門を許可された話や、糸洲が20歳以上年の離れた東恩納から那覇手を学んだ史実、明治期に空手の科学的論争が「三戦(サンチン)」を巡りあったことなどの裏話を紹介した。

 2日目は早朝稽古。泊手の型「ワンスー小」の分解をテーマに汗を流した。同協会の上里一雄理事長は「勉強になり、有意義な時間を過ごせた」と話した。

 剛泊会は84年から空手の技法や歴史、著名な武人などさまざまなテーマで研修会を開いている。

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