「さんしんの日」の4日、三線愛好家が心を一つに奏でる「第26回ゆかる日 まさる日 さんしんの日」(主催・琉球放送、共催・沖縄タイムス社、読谷村)が読谷村文化センター鳳ホールを主会場に沖縄県内外各地で開催された。

「さんしんの日」イベントの幕開けを飾るかきやで風=4日、読谷村文化センター(下地広也撮影)

正午の時報を合図に「かぎやで風」を演奏する出演者=4日、読谷村文化センター(下地広也撮影)

「さんしんの日」イベントの幕開けを飾るかきやで風=4日、読谷村文化センター(下地広也撮影) 正午の時報を合図に「かぎやで風」を演奏する出演者=4日、読谷村文化センター(下地広也撮影)

 同ホールには大人から子どもまで700人余が集まった。三線を手にした参加者もあり、舞台いっぱいに張り巡らされた大きな「工工四」を見ながら、正午の時報に合わせて一斉に「かぎやで風」を響かせた。

 読谷村の比嘉キヨさん(85)は「三線の音が好きなので、読谷で開催されるようになってから毎年来ている。気持ちがすっきり、落ち着く音ですよね」と話していた。