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三線が奏でる平和の音色 辺野古ゲート前でも「さんしんの日」

2018年3月5日 08:56

 米軍キャンプ・シュワブゲート前では4日、「さんしんの日」のイベントが開催された読谷村文化センターからのラジオ中継に合わせて、正午ちょうどに20人余りが「かぎやで風」を演奏した。市民約150人が集まり、三線の音色に耳を澄ませた。

正午ちょうどにかぎやで風を奏でる参加者=4日、米軍キャンプ・シュワブゲート前

 毎年3月4日にゲート前でかぎやで風を踊る女性(71)=沖縄市=は「文化を権力でつぶすことはできない。三線の文化をよりどころにしながら基地建設阻止の闘いを続けたい」と話した。

 三線を弾き始めて20年ほどになる67歳の女性=那覇市=は「基地建設阻止を諦めない。三線文化は外からの圧力に対する大きなエネルギーを秘めていると思う」と語った。

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