沖縄タイムスふるさと元気応援企画「久米島町 観光・物産と芸能フェア」が11日から那覇市久茂地のタイムスビルで開かれる。13日まで。開幕を控えた10日、会場には久米島紬などの工芸品や泡盛、海洋深層水を使った化粧品などが並べられた。

久米島の物産品を並べ、開幕に向けて準備するスタッフ=10日、那覇市久茂地・タイムスビル1階エントランス

 久米島漁業協同組合は、毎年人気の車エビを会場に運び込んだ。担当の東江將悟さんは「新鮮なエビをたくさん用意している。多くの人に食べに来てほしい」と呼び掛けた。

 11日は午前10時40分のオープニングセレモニーを皮切りに物産フェアが始まる。12、13日は、物産フェアのほか車エビのつかみ取りや久米島現代版組踊「月光の按司 笠末(がさし)若茶良(わかちゃら)」がタイムスホールで上演される。那覇で初の舞台。2階ギャラリーでは同町で計画されている子どもたちの交流拠点地域「風の帰る森」プロジェクト展も開かれる。