今国会に提出予定の働き方改革関連法案から、裁量労働制の適用拡大を削除すると、安倍晋三首相が参院予算委員会で正式表明した。 安倍首相が1月の衆院予算委で「裁量労働制で働く方の労働時間の長さは、平均的な方に比べれば一般労働者より短い」と答弁したことに端を発した問題である。