日本新聞協会は10日、「2015年10大ハッピーニュース」を発表した。同協会に加盟する新聞社27社のハッピーニュース特派員が投稿した148本の記事の中から、本紙が報じた「『余興ポリス』心意気健在」(5月12日付社会面)が10位にランクインした。同協会のホームページ上でことし1月~11月30日まで掲載された記事のアクセス数を集計し、ランキング形式にしたもの。

「余興ポリス」を報じた5月12日付の本紙

2015年10大ハッピーニュース

「余興ポリス」を報じた5月12日付の本紙 2015年10大ハッピーニュース

 記事では「難儀するなら笑顔で」をモットーに33年間、人を笑わせることを考え抜いた元糸満警察署長の真栄城毅さんにスポットを当てた。ホームページ上でもアクセス数が多かったという。

 「ハッピーニュースキャンペーン」は若い世代に新聞を身近に感じてほしいと同協会が2004年から始めた取り組み。ことしで12年目を迎える。毎月1回、学生や社会人、新聞業界関係者などで構成する全国各地の特派員が選んだ記事を自身の感想を添えて投稿している。

 1位には築100年の古民家を改修して集いの場所をオープンさせた大学生の記事「古民家改修 集いの場」上毛新聞(群馬県)が選ばれた。ホームページhttp://www.yondoku.com