2015ダンススポーツグランプリin沖縄(主催・日本ダンススポーツ連盟)が13日、浦添市民体育館であった。スタンダード部門では神奈川県の小嶋みなと・盛田めぐみペアが優勝。シニア1ラテン部門は神奈川県の白井泰昭・長友奈緒ペアが制した。

スタンダード部門決勝戦。息の合ったダンスを披露する選手たち=13日、浦添市民体育館

 沖縄で開かれるのは11年ぶり。全国から約120組が出場し、ダンスの優雅さや動きのキレ、スピードなどを競った。同大会は2016年11月にデンマークで開かれる世界選手権の日本代表派遣選考の基準となることから、日本トップレベルの選手が集まった。観客は華麗な踊りに熱心な声援を送っていた。

 同連盟の岸尾政弘総務部長は「沖縄には、若くて将来有望な選手も多い。今大会で刺激を受け、さらなる成長を遂げてくれると期待している」と話した。