伝統的な伊賀焼を制作している三重県の陶芸家、小島憲二さん(62)=写真=の個展が15日から、那覇市久茂地のタイムスギャラリーで開催される。独特の色合いが特徴の花瓶や食器などの新作約70点が展示されている。20日まで。

 1300度で焼くことで、燃料であるアカマツの灰が溶けてエメラルドグリーン色の「天然の釉薬(ゆうやく)」になるという。小島さんは「伊賀焼の魅力に触れてほしい」と来場を呼び掛けた。午前10時~午後7時(最終日は午後5時半まで)。入場無料。問い合わせはリウボウ美術サロン、電話098(867)1291。