沖縄気象台は14日、那覇市でツバキが開花したと発表した。平年より22日早く、2010年と12年の12月13日に続く早さという。那覇市の末吉公園では、師走の雨にぬれながら、鮮やかな赤い花が開いている。

鮮やかな赤い花を咲かせたツバキ=14日、那覇市・末吉公園(金城健太撮影)

 気象台は毎年、同公園にある標準木が2~3輪咲いた日を開花日としている。14日は2輪咲いているのが確認された。ツバキは気温が冷え込むと咲く冬の花。近年は12月中に咲く場合が多いという。開花が最も遅かったのは1994年の1月20日。