アサヒビール(東京、平野伸一社長)は13日、昨年5月に期間限定商品として発売した「アサヒスーパードライ瞬冷辛口」を通年商品として新発売する。ビール離れが進む若者層を主なターゲットにし、新たな需要獲得を目指す。

「アサヒスーパードライ瞬冷辛口」をPRする2018年アサヒビールイメージガールの朝香りほさん=6日、沖縄タイムス社

 同商品は「アサヒスーパードライ」30周年を記念して発売。アルコール度数5%で、後味の良さと冷涼感が特徴だ。20~30代の若者を中心に支持を得たことから、品質をさらに向上させ、通年販売を決めた。500ミリリットル、350ミリリットルの缶を発売する。

 6日に沖縄タイムス社を訪れた2018年アサヒビールイメージガールの朝香りほさん(25)は「冷たさが感じられるのでゴクッと飲める。ビールが苦手な人にも試してほしい」とPRした。