【名護】沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ前では15日午前6時半ごろから、新基地建設に抗議する集会が始まった。雨が降る中、同7時すぎには、ゲート前に座り込んだ市民ら約60人を機動隊員約70人が排除した。工事用のトラックやトレーラーなど十数台が基地内に入った。

 一方、辺野古の海上では長島付近のスパット台船に作業員の姿があり、掘削棒が海中に刺さっている。同10時ごろ、抗議のためカヌーでフロートを越えた市民約10人が海保に拘束された。