汚染土が入った大量のフレコンバッグ、田んぼ跡に敷き詰められたソーラーパネル、バスに乗って行き交う原発作業員たち。そして、バリケードでふさがれた人けのない街並み…。冷たい雨が降っていた3月5日、東京電力福島第一原発のある福島県双葉郡(6町2村)を巡る被災地ツアーに参加し、目にした光景だ。