NPO法人万国津梁の会(松川直樹会長)は10日、東日本大震災の被災地復興を願って、那覇市のパレットくもじ前広場で約800本のキャンドルを並べ「東北 3・11」とともした。今回で7回目。

被災地の復興を願ってともされたキャンドルに見入る人たち=10日午後7時すぎ、那覇市・パレットくもじ前広場(金城健太撮影)

 会のメンバーら約10人で準備。点灯前に黙とうをささげ、犠牲者を悼んだ。

 今年のメッセージは「いま一度東北へ思いをはせて記憶にとどめよう」。

 松川会長は「先月発生した台湾東部地震や八重山諸島を襲った地震もあり、改めて震災は人ごとではないと感じた。私たちが東北から得た教訓とは何か、訴えかけたい」と話した。