5区間を走るきずなコースを制したのは「らんさぽザ・コーチ」。糸満市を拠点に活動するクラブの座安晃代表(42)がメンバーを厳選して「勝ちに来た」。2位だった昨年のリベンジを果たした。

座安さん(前列中央)が代表を務めるクラブから出場した4チームの選手

 おきなわマラソン優勝経験もある座安さんが「足を引っ張らないように」と、一番短い3区(1・1キロ)に出場。残りは高校生、大学生の現役選手だ。唯一の女子、糸満高1年の金城かれんさん(16)は「めっちゃうれしい。最後までたすきをつなげた」と喜んだ。

 クラブからはファミリーコースを含めて計4チームが大会に出場。女子チームでアンカーを務めた座安さんの妻美佐子さん(45)は「軽く走るつもりだったけど、みんなでつなぐからそうもいかなくて。疲れました」と笑った。